川口美術

2018.6.21 update


今後の催事予定

2018年

★みたてによる土器花生 7月11日、8月3日、9月20日、10月3日 ウィンドウの花を西山さんが生けてくださいます。

■柳下季器 陶展 6月20日(水)〜6月24日(日) 会期中無休
■涼風展 7月11日(水)〜7月22日(日) 会期中17日(火)休み
■第九回 韓国古陶磁探究陶人展 8月3日(金)〜8月12日(日)会期中無休※8月2日(木)臨時休業
■伊藤明美 陶展 9月20日(木)〜9月24日(月) 会期中無休
■市川孝 拵展 10月3日(水)〜10月7日(日) 会期中無休
■伊藤祐嗣 金工展 10月17日(水)〜10月21日(日) 会期中無休


開業25周年記念催事 涼風展
開業25周年記念催事 第九回韓国古陶磁探究陶人展

陶人展参加メンバーは多彩です。焼物を焼いていることは共通ですが、土のこと、釉薬のこと、ロクロのこと、窯のこと等、殆んど全てが同じでなく、諸般の事情を含めそれぞれ自分の流儀を持って居られます。もっと根源的なところで、何を目指し、何を作るかも、単純でなく、各々強い自己流をお持ちと感じています。だからこそ、多彩で個性豊かな展覧会になるのだと思います。
本年、新規参加の柳下季器氏は茶碗・茶器に定評のある陶人であり新しい個性が加わり、陶人展が一層厚みを増すものと思います。初日3日には、みたて西山氏の花生がショーウィンドにはいり、展を盛り上げます。日により陶人もお待ちしております。
[参加陶人] 菊池 克  光藤 佐  松葉 勇輝  高木 剛 伊藤 明美  笹山 芳人
田中 茂雄  市川 孝   中西 申幸  柳下 季器  (敬称略、順不同)

2018年8月3日(金)〜12日(日)
11:00am〜6:00pm 定休日/月・火曜日
※臨時休業/8月2日(木)

写真/田中幹人


開業25周年記念催事 涼風展
開業25周年記念催事 涼風展

京に祇園祭が近づく頃、以前は琵琶湖東岸に広大な蓮の群生地があり、美事に大輪の花が咲き誇っていました。何年か前忽然と消えてしまい、今では想い出です。大自然の不思議です。
民画には蓮花がよく描かれ、咲いた花の他に枯れた蓮が描かれる事が多いです。花が咲くのも自然なら、枯れるのも又自然なのですね。 蓮画の水面に鴨を描くこともあり、水中の魚や生き物、藻類が描かれることも多いです。花だけに焦点をあてない姿勢に打たれます。 篭を編めば、表と内と二重に編み、堅牢に作っています。
チョガッポもそうです。端布の繋ぎ方に、布の使い方に又配置にも、包む時の堅牢さへの配慮がみられ、私達を魅了して呉れます。 韓国骨董の美しさの根底に、暮らしへの洞察と自然への深い敬愛を感じ魅き込まれます。飾らない豊かな世界をお愉しみ下さい。

2018年7月11日(水)〜22日(日)
11:00am〜6:00pm 会期中17日(火)休み

写真/田中幹人


開業25周年記念催事_柳下季器_陶展
開業25周年記念催事 柳下季器 陶展

思いがけず杉本貞光様を案内して、お二人で当店を訪ねて頂いたのが1年前2017年6月でした。8月に信楽、寺垣外窯を訪ね、9月に伊賀、神田窯を訪ね、それぞれ今年の個展を約束して頂きました。
季はめぐり、早や初夏の陶展をご案内する時が参りました。
師弟お二人が目指されているのは、桃山時代に完成した日本独自のわびさびの美意識の探求であり、その表現としての陶磁作品です。
作品は茶碗を中心に、焼種も楽・志野・伊賀・信楽などを、食器や酒器・花器にも多彩に展開し、くわえて狛犬などの塑像作品も出展して頂きます。未だ見ぬ朽損仏に気が惹かれています。当展に向けて、特に重点的に取り組んでいただいた青磁釉の作品は、独特の風合いが魅力的です。ご来駕賜ります様お待ちして居ります。
期間中、23日土曜日には裏庭の片庇で、中山qセ朗氏のお茶席を設け、柳下氏のお茶碗を愛でて頂きます。

2018年6月20日(水)〜24日(日)
11:00am〜6:00pm 定休/月・火曜日

撮影/田中幹人


プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生
プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生

24年前“新羅土器を花生に!”をテーマに、妻典子と二人で骨董店を開きました。開業に当り、新羅土器に的を絞ったことが縁で韓国骨董につながり、朝鮮家具と土器が特徴の店になりました。
4年前、開業20周年の記念ハガキ作成に際しては、花屋みたての店舗に朝鮮家具を運び込み、撮影をさせて頂きました。西山氏の花生と花器・家具のとりあわせで好評を得ました。
此度は、土器が大好きと言うみたて西山氏に、当店のショーウィンドで種々の新羅土器の中からお好みのモノを選んで頂き、毎月一回、その時々の自然の花を生けて頂きたいと思います。 初回は2017年11月1日(水)、その後は12月6日(水)、2018年は1月20日(土)、2月17日(土)、3月21日(水・祝)を予定しています。お楽しみにお立寄り頂きます様お待ち申し上げます。

写真/花器候補の18点 撮影/田中 幹人

過去の催し


ブログをアップいたしました。
こちらからご覧頂けます。


川口美術では、朝鮮家具をはじめとして韓国の骨董を専門に扱っています。
特に高質で個性のあるパンダヂを豊富に展示しています。 また、陶磁器、ポジャギ・チョガッポ、木ノモノ、石ノモノもあり、文字図・冊架図など民画もございます。
陶磁器は花器として使える物を中心に、新羅土器をはじめ韓国の古い焼き物を集めています。中心価格帯は家具、陶磁器とも10万〜60万円くらい、ほとんどの商品に定価が表示してあり、安心してお買い物して頂けます。
また、韓国骨董に惹かれ、ものづくりをする現代陶人・工人の個展も定期的に開催しています。
皆様のお越しをお待ちしております。


地図。ちょっと小さくてすみません。

京阪電車、叡山電車、市バス、京都バスの出町柳駅から徒歩3分程です。

京阪電車の叡山電車側出口から出て河合橋を渡り、すぐ右の道(下鴨東通)を入り右側4軒目です。


※お支払いには各種クレジットカードをご利用頂けます。
2014年4月1日より、店内表示価格の8%の消費税がかかります。


骨董&ギャラリー 川口美術

京都市左京区下鴨宮河町62-23
Phone: 075-781-3511   Fax: 075-781-2255   営業時間: 11:00〜18:00(月・火曜定休)