川口美術

2018.11.12 update


今後の催事予定

2018年

■25周年記念茶器展  ※臨時休業 10月31日(水)
   Part1 韓国骨董茶器展  11月1日(木)〜11月4日(日)
   Part2 杉本貞光(さだみつ) 茶器展 11月7日(水)〜11月11日(日)
■水垣千悦 陶展 11月21日(水)〜11月25日(日)
■市川孝 茶車展 12月1日(土)〜12月9日(日) 月・火定休


市川 孝 茶車展
市川 孝 茶車展

   市川君はモノを拵えるのが好きです。お茶が大好きになりました。
   お茶に使えるモノを拵えるのが楽しいのです。お茶の愉しみをより多くの方に伝えたいと思っています。そんな市川君のココロが凝縮しているのが茶車です。勿論会場は茶器、食器がいっぱいです。
   茶車のことは既にご紹介して参りましたが、市川君の探究心は並ではなく、茶車に関わるアイディアがふつふつと湧き、新らたな工夫を加えた茶車が次から次へと誕生してきました。茶車一号を開発して3年目になりますが、とうとう八台目が出来上がりました。
   今回のモノは、彼自身の使い勝手だけでなく、抹茶や煎茶、色んなお茶の方に使って頂ける茶車を開発して呉れました。
  此展では、3台を出展し、会場や庭に設置します。特に八号茶車は2日(日)煎茶席、5日(水)山居珈琲席、7日(金)抹茶席に変身します。楽しみにお越し下さい。

2018年12月1日(土)〜9日(日)
11:00am〜6:00pm 定休日/月・火曜日

写真/茶車八号、於出町柳川原 撮影/田中幹人


開業25周年記念催事_水垣 千悦_陶展
開業25周年記念催事 水垣 千悦 陶展

   水垣千悦さんの焼物は実に巾広く、白磁、染付、飴釉、るり釉、三島、まだまだあります。そしてそれぞれがヨイのです。私が扱っている韓国骨董そのものではないのですが、目に馴染むものです。
   今展はオーソドックスに白磁を中心に据え、最も人気のある水垣さんの白磁食器を沢山出展して頂き、飴釉の食器や花器で彩を添える展覧会にして頂きます。
   ここ二年余、彼女は薪窯をフルに使って焼物を作っています。裏山にある木々を頂いて焚いているそうです。地方の小さな窯は古来、焚木の種類も多様だったし、松割木でなくて十分です、小さい窯には短い炎が合いますと、軽やかに話してくれました。なにより仕事の仕上げを炎に託す薪窯を楽しんで居る様子が伝わってきました。
   きっと楽しい食器が、いっぱい並ぶと思います。是非、お越しを。

2018年11月21日(水)〜25日(日)
11:00am〜6:00pm 定休日/月・火曜日

撮影/田中幹人


25周年記念茶器展_韓国骨董茶器_杉本貞光茶器
25周年記念茶器展_韓国骨董茶器_杉本貞光茶器
25周年記念茶器展
Part1.韓国骨董茶器展11月1日(木)〜4日(日)
Part2.杉本貞光茶器展11月7日(水)〜11日(日)

思いがけず1/4世紀も、骨董屋を続けさせて頂きました。55歳で発起し、一年後に開業したあの頃は、亡妻典子と二人で「新羅土器を花生に!」と云う旗を掲げるのが精一杯でした。
振り返ると多くの師と出合い、お導き頂いたことが想い出されます。その代表が先代北村徳斎様です。開業1周年から5年目迄の4年間寺之内から自転車で通って頂き、骨董の薫陶を受けました。
つぎに、骨董・新羅土器へ私共を導いて下さった宮永様。その縁が端緒で、当店の主力アイテム朝鮮家具につながり、扱うジャンルは韓国骨董に絞られてゆきました。
当方に蒐まる韓国骨董を目指して、陶人他手仕事の方々が来て下さり、その方々の個展も毎年数回は催させて頂く様になりました。
この25年を通じ、一貫しているのが花生けであり、それをまとめあげて頂いたのがプレ開業25周年企画「新羅土器によるみたて西山隼人の花生」でした。
25周年以後の柱に、花生の他にお茶を加えたいとここ数年、努めて呉れたのが茶道部長中山qセ朗氏であり、今回の茶器展の根元です。
天のお導きかと思える昨夏の出合い、わびさびを追求されている孤高の茶陶人杉本貞光氏の訪問を受け、私共の茶器展企画は一挙に出来上がったのでした。
当店の選んだ韓国骨董茶器と、杉本貞光作のわびさび茶器が、それぞれの音色で響き合って、佳き記念展になると確く想います。
最終日には、向かいの旧三井別邸茶室で、中山氏が茶会を開き此展示に花を添えて呉れます。ご案内は裏面に。(但し、お茶会は満席となりました。)
私共を導いて下さった師・諸先輩、並びにご愛顧頂いた顧客の皆様に心より感謝申し上げ、此展を中心とする25周年記念催事を通じお心にかなうモノやコトがありましたら幸いに存じます。
2018年盛秋

Part1. 韓国骨董茶器展 11月1日(木)〜4日(日)
          当社が蒐めてきた韓国骨董中から中山福太朗氏が選定したもの、及び一部韓国へ
          出向いて買い付けたものを加えみたて、しつらえた茶器を出展いたします。
Part2. 杉本貞光茶器展 11月7日(水)〜11日(日)
          わびさびを追求されている杉本貞光氏の茶陶は、桃山期の茶陶同様巾広いのですが、
          今展では韓国由来の茶陶を中心に、身近な作品も含め出展して頂きます。

2018年11月1日(木)〜11日(日)
Part1. 韓国骨董茶器展11月1日(木)〜4日(日)
Part2. 杉本貞光茶器展11月7日(水)〜11日(日)
11:00am〜6:00pm 定休日/月・火曜日※10月31日(水)は臨時休業

撮影/田中幹人


プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生
プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生

24年前“新羅土器を花生に!”をテーマに、妻典子と二人で骨董店を開きました。開業に当り、新羅土器に的を絞ったことが縁で韓国骨董につながり、朝鮮家具と土器が特徴の店になりました。
4年前、開業20周年の記念ハガキ作成に際しては、花屋みたての店舗に朝鮮家具を運び込み、撮影をさせて頂きました。西山氏の花生と花器・家具のとりあわせで好評を得ました。
此度は、土器が大好きと言うみたて西山氏に、当店のショーウィンドで種々の新羅土器の中からお好みのモノを選んで頂き、毎月一回、その時々の自然の花を生けて頂きたいと思います。 初回は2017年11月1日(水)、その後は12月6日(水)、2018年は1月20日(土)、2月17日(土)、3月21日(水・祝)を予定しています。お楽しみにお立寄り頂きます様お待ち申し上げます。

写真/花器候補の18点 撮影/田中 幹人

過去の催し


ブログをアップいたしました。
こちらからご覧頂けます。


川口美術では、朝鮮家具をはじめとして韓国の骨董を専門に扱っています。
特に高質で個性のあるパンダヂを豊富に展示しています。 また、陶磁器、ポジャギ・チョガッポ、木ノモノ、石ノモノもあり、文字図・冊架図など民画もございます。
陶磁器は花器として使える物を中心に、新羅土器をはじめ韓国の古い焼き物を集めています。中心価格帯は家具、陶磁器とも10万〜60万円くらい、ほとんどの商品に定価が表示してあり、安心してお買い物して頂けます。
また、韓国骨董に惹かれ、ものづくりをする現代陶人・工人の個展も定期的に開催しています。
皆様のお越しをお待ちしております。


地図。ちょっと小さくてすみません。

京阪電車、叡山電車、市バス、京都バスの出町柳駅から徒歩3分程です。

京阪電車の叡山電車側出口から出て河合橋を渡り、すぐ右の道(下鴨東通)を入り右側4軒目です。


※お支払いには各種クレジットカードをご利用頂けます。
2014年4月1日より、店内表示価格の8%の消費税がかかります。


骨董&ギャラリー 川口美術

京都市左京区下鴨宮河町62-23
Phone: 075-781-3511   Fax: 075-781-2255   営業時間: 11:00〜18:00(月・火曜定休)