川口美術

2017.11.13 update

今後の催事予定

2017年

■ソンビの書案 好品展 11月1日(水)〜12日(日) 月・火定休日

■市川孝 拵展 11月22 日(水)〜25日(日) 会期中無休

■漆掻き 猪狩 史幸展 12月6日(水)〜10日(日) 会期中無休
★みたてによる土器花生 12月6日(水) ウィンドウの花を西山さんが生けてくださいます。

2018年

■笹山芳人 陶展 1月20日(土)〜28日(日)  月・火定休日
★みたてによる土器花生 1月20日(土) ウィンドウの花を西山さんが生けてくださいます。

■高木剛 陶展 2月17日(土)〜25日(日)  月・火定休日
★みたてによる土器花生 2月17日(土) ウィンドウの花を西山さんが生けてくださいます。

■菊池克 陶展 3月21日(水・祝)〜25日(日) 会期中無休
★みたてによる土器花生 3月21日(水・祝) ウィンドウの花を西山さんが生けてくださいます。


プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生
プレ開業25周年企画 新羅土器・みたて西山の花生

24年前“新羅土器を花生に!”をテーマに、妻典子と二人で骨董店を開きました。開業に当り、新羅土器に的を絞ったことが縁で韓国骨董につながり、朝鮮家具と土器が特徴の店になりました。
4年前、開業20周年の記念ハガキ作成に際しては、花屋みたての店舗に朝鮮家具を運び込み、撮影をさせて頂きました。西山氏の花生と花器・家具のとりあわせで好評を得ました。
此度は、土器が大好きと言うみたて西山氏に、当店のショーウィンドで種々の新羅土器の中からお好みのモノを選んで頂き、毎月一回、その時々の自然の花を生けて頂きたいと思います。 初回は2017年11月1日(水)、その後は12月6日(水)、2018年は1月20日(土)、2月17日(土)、3月21日(水・祝)を予定しています。お楽しみにお立寄り頂きます様お待ち申し上げます。

写真/花器候補の18点 撮影/田中 幹人


ソンビの書案好品展
ソンビの書案好品展

朝鮮時代、出世や金銭を追い求めない高潔な文人を、尊敬を込めてソンビと呼んでいました。かの人達の多くは官職を持って国王仕えをしていましたが、自宅にあっては主に舎廊房(書斎)で暮らしていました。その書斎生活の中心にあったのが書案(机)です。
そう云う書案ですから、使う人が自分の使い方に合うモノをオーダーメイドしています。書案を見れば、そこでの生活の一端が推測できます。書写など書くことに熱心な人あり、専ら読書に多くの時間を使っていた人もあり、文房具などモノを多く持っていた人もあり、色々居られたと思われます。
今展では、冊パンダヂ、文匣、冊卓子、硯床など、文房家具も展示させて頂きます。朝鮮時代のソンビの生活に思いを馳せて頂けると幸いです。是非ご光来お待ちします。

2017年11月1日(水)〜12日(月・祝)
11:00am〜6:00pm 定休/月・火曜日

写真/田中 幹人
※当催事の初日は、ご案内のみたて西山氏による花生がお楽しみ頂けます。


市川 孝 拵展
市川 孝 こしらえ

市川君は今、何処ででもお茶を供する事ができる様、独自の工夫を重ねた茶車なる道具を拵え、国内はもとより、中国、台湾にもそれを携えて、お茶の愉しみを広める旅を続けています。 東北に行っては大きな蓮池に舟を浮かべ、蓮酒ならぬ蓮茶を飲む。近年これは年中行事の様です。今年の中国は西安に赴き、空海ゆかりの青龍寺でお茶会をしたことなど話して呉れ、ついひき込まれ、彼の茶の世界に遊ばせてもらうことになるのが常です。
今展には、奥伊吹の窯で焚き上げた焼締のものが中心に並びます。茶壷・蓋碗・土瓶などの茶器から、各種の食器を用意しているとのこと。ラーメン鉢も出てくるのかな。
晴れたら茶車を庭に出してもらい、高天の下、西安に想いを馳せながらよばれる中国茶は格別と思います。お越しをお待ちします。

2017年11月22日(水)〜26日(日)
11:00am〜6:00pm 会期中無休

写真/茶入 W6.5cm×H6.5cm 撮影/田中 幹人


市川 孝 拵展
漆掻き 猪狩 史幸まさゆき

はじめて猪狩さんのことを聞いた時の、そんな人が居るのか?と云ういぶかりと驚きを今も思い出します。漆掻きで漆の器を作る人なのです、猪狩さんは、奇少な人です。
日本の漆樹林の一大集積地である岩手県北地域で、6月から10月の適期にはひたすら山にはいり漆を掻き、不適期を生かし、漆作品を制作する生活サイクルが出来つつあると聞きました。
漆の作品を作る時、猪狩さんは、自身が掻いた漆に何も足さず、ただ塗り重ねるだけで器に仕上げて居られます。純にして靭、この漆の器を是非皆様に見て、触れて頂きたいと思います。本年最後の催しへどうぞお越し下さい。

漆掻きと器のこと 茶話会 2017年12月9日(土) 16時〜17時
折角の機会なので、猪狩さんの話を聞く会を対談形式にて催します。
ご予約の方優先・川口美術までお電話下さい。

2017年12月6日(水)〜10日(日)
11:00am〜6:00pm 会期中無休

写真/撮影/田中 幹人

過去の催し


ブログをアップいたしました。
こちらからご覧頂けます。


川口美術では、朝鮮家具をはじめとして韓国の骨董を専門に扱っています。
特に高質で個性のあるパンダヂを豊富に展示しています。 また、陶磁器、ポジャギ・チョガッポ、木ノモノ、石ノモノもあり、文字図・冊架図など民画もございます。
陶磁器は花器として使える物を中心に、新羅土器をはじめ韓国の古い焼き物を集めています。中心価格帯は家具、陶磁器とも10万〜60万円くらい、ほとんどの商品に定価が表示してあり、安心してお買い物して頂けます。
また、韓国骨董に惹かれ、ものづくりをする現代陶人・工人の個展も定期的に開催しています。
皆様のお越しをお待ちしております。


地図。ちょっと小さくてすみません。

京阪電車、叡山電車、市バス、京都バスの出町柳駅から徒歩3分程です。

京阪電車の叡山電車側出口から出て河合橋を渡り、すぐ右の道(下鴨東通)を入り右側4軒目です。


※お支払いには各種クレジットカードをご利用頂けます。
2014年4月1日より、店内表示価格の8%の消費税がかかります。


骨董&ギャラリー 川口美術

京都市左京区下鴨宮河町62-23
Phone: 075-781-3511   Fax: 075-781-2255   営業時間: 11:00〜18:00(月・火曜定休)