川口美術

2026.06.11 update


川口美術では、朝鮮家具をはじめとして韓国の骨董を専門に扱っています。
特に高質で個性のあるパンダヂを豊富に展示しています。 また、陶磁器、ポジャギ・チョガッポ、木ノモノ、石ノモノもあり、文字図・冊架図など民画もございます。
陶磁器は花器として使える物を中心に、新羅土器をはじめ韓国の古い焼き物を集めています。中心価格帯は家具、陶磁器とも10万〜80万円くらい、ほとんどの商品に定価が表示してあり、安心してお買い物して頂けます。
また、韓国骨董に惹かれ、ものづくりをする現代陶人・工人の個展も定期的に開催しています。
皆様のお越しをお待ちしております。


今後の催事予定
※状況により内容変更がある場合はInstagramにてお知らせ致します。
お問合せは[ kawabi.jp@gmail.com]までお願い致します。

2026年
■朝鮮チョガッポ展       6月17日(水)〜23日(日)
■朝鮮家具パンダヂ一品展    7月8日(水)〜12日(日)
■笹山芳人 陶展        7月15日(水)〜19日(日)
■大矢拓郎 木工展       9月9日(水)〜13日(日)
■伊藤明美 陶展        9月23日(水)〜27日(日)


朝鮮チョガッポ展

 チョガッポは、端布を継ぎ合わせて作った包む布です。
 大きいものは蒲団包みで、イプルポと言います。多くは、麻の反物を150cmに切り、5枚横につないで作るのですが、それをチョガッポとして作ったものに出会った時は、感動しました。今見ても誰が?どうして?と思います。
 普通のサイズのチョガッポでも、それぞれに精根込めて作られています。女性たちが植物からの繊維採り、績み、撚ることの重みを知っていたからこそ端布も大切してきたことが分かります。
 仔細に観察すると、一枚のチョガッポにも様々な技術が使われています。その縫いの技術は職人のものではなく、日常の暮らしの中で培われ、伝え、繋がれてきたことに思いが馳せられます。
 朝鮮時代の女性達が、家族が心地よく使えるよう心を込めて作り上げた素晴らしい布道具を是非ご覧下さい。


 2026年6月17日(水)〜21日(日)
 12:30〜17:30 定休日/月・火曜日

写真: 伊藤 信


舎廊房隅
舎 廊 房 隅(サランバングウ)ご案内

   昨年1月から個展やグループ展のギャラリー営業を、外から入りやすい1階に移し、2階は韓国骨董専門用エリアに致しました。
   2階の展示法につき、個別商品の展示に加え面の展示が出来る様、2階奥に三畳間の様なスペースを造り、9月後半から舎廊房風の展示を試みてまいりました。
   開店記念日11月1日を期し、その場所を「舎廊房隅」と名付け、書斎用品や文房具を中心に展示して参りたいと思います。
   とは申せ、限られた店内に設けたスペースなので、三畳間程度のスペースに向いた小振りの催事を種々工夫してみたいと思って居ります。
   京都の秋も日々深まって参ります。こちらにお出掛けの折には、お立寄り頂き、ご覧いただきます様ご案内申し上げます。

2019年 稔秋

川口 慈郎


Instagramを更新致しました。
こちらからご覧頂けます。

過去の催し


地図。ちょっと小さくてすみません。

京阪電車、叡山電車、市バス、京都バスの出町柳駅から徒歩3分程です。

京阪電車の叡山電車側出口から出て河合橋を渡り、すぐ右の道(下鴨東通)を入り右側4軒目です。


※2019年10月1日より、店内表示価格の10%の消費税がかかります。
お支払いには各種クレジットカードをご利用頂けます。


骨董&ギャラリー 川口美術

京都市左京区下鴨宮河町62-23
Phone: 075-781-3511   Fax: 075-781-2255   営業時間: 12:30〜17:30(月・火曜定休)